院長コラム
ゴボ口の治療として両顎手術をした術後1か月のダウンタイム
2026.06.19
はじめに
ゴボ口の骨切りは、両顎手術とセットバックの2通りの治療があります。セットバックの治療は両顎手術に比べると、侵襲が小さくなりますが、欠点として咬合平面の傾斜がかえられません。これは、口角の位置を上げることができないということになります。つまり、顔下1/3における、鼻翼基部〜口角:口角〜顎先=1:2が作られないということになります。左右の傾きや前後の傾斜の調整は両顎手術の方が自由度が高くなります。
今回ゴボ口に対して両顎手術を受けてくださった患者様の術後経過をご紹介します。皆さんが気になる、術後1か月の経過をご説明します。
1、正面
ゴボ口の方の

術後1か月の正面



