小陰唇縮小は、ヒダのサイズや、形、色でお悩みの方におすすめの施術です。 ヒダの部分を切除し形を整えます。

副皮は小陰唇が大きい方や目立つ左右差がある方についていることが多いです。 副皮除去は、小陰唇縮小と同時に行うことが多いため、施術前には必ず大きさや形など、患者様のご希望に合わせて施術させて頂きます。

余分な陰核包皮を切除する手術です。

大陰唇縮小(大陰唇たるみ取り)とは、太ももの付け根と⼩陰唇の間にある⽑のはえた部分を切除する施術です。 加齢で大陰唇がたるむことで、⽪膚がよれて⾒えてしまったり、⼤陰唇の肥⼤によって下着とスレが⽣じる、タイトなズボンを履くと形が目立つ、水着がもっこりするなどのお悩みが解決できます。

大陰唇ヒアルロン酸注入とは、大陰唇にヒアルロン酸を注入する施術です。 加齢や出産によりシワやたるみができてしまった大陰唇をふっくら若々しくすることができます。

コンデンスリッチ大陰唇脂肪注入とは、大陰唇にご自身の脂肪を注入する施術です。 ヒアルロン酸に比べ効果の持続が長いことが特徴で、加齢や出産によりシワやたるみができてしまった大陰唇をふっくら若々しくすることができます。定着率の問題がありますので、1回～3回必要な場合もあり、個人差があります。

小陰唇の後方で合流し、肛門方向に繋がる贅皮。自分ではなかなか気づきにくい箇所ですが、会陰部贅皮が大きい場合に小陰唇縮小術を行うと会陰部贅皮が目立つようになることがあります。また、出産前でも会陰贅皮が目立ってしまっている方はいます。

膣粘膜にヒアルロン酸を注入することで、ヒアルロン酸のボリュームで膣内腔を狭くします。注入した分、膣の締りが良くなります。また、ヒアルロン酸の水分保持力により、潤いを高め膣の若返り効果ももたらします。

膣脂肪注入とは、膣内にご自身の脂肪を注入する施術です。膣の締りをよくしたり、性行為の時にご自身の感度を高めたいという方にはおすすめです。 ヒアルロン酸注入に比べ、効果の持続が長いことも特徴の1つです。

膣からピンクの粘膜が見えていて気になるけど、何だか分からないという場合は、破れた処女膜が露出していることが多いです。 施術では、この露出した処女膜を切除します。

処女膜切開術とは、性交痛の原因の1つである固い処女膜(処女膜強靭症)を切除する施術です。 固い処女膜を切開することにより膣の入り口を広げ、挿入をスムーズにすることで、性行痛の痛みを和らげることが可能です。

切る膣縮小とは、膣の入口～内腔を切除縫合し膣の入り口を小さくする施術です。

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肛門余剰皮膚切除術とは、肛門の周囲のたるんでしまった皮膚を切除する施術です。 まずは肛門科、消化器外科への受診をお勧め致します。