セットバック術

セットバック術とは

口元がこんもりとして前方に突出している“上下顎前突“という状態を治療する術式です。前から数えた4番目を抜歯して、そのスペースの骨を切除し歯槽骨と前歯6本の骨片を後方に移動する手術です。
術後3番と5番の歯の隙間を埋めるための歯科治療が必要になります。歯列矯正やセラミック治療で行います。水平方向の傾きが少ない方、ガミースマイルが顕著でなない方の“ゴボ口“に適した治療です。

こんなお悩みにおすすめ

  • ゴボ口が気になる
  • ガミースマイルが気になる
  • 出っ歯を治したい
  • 口元が出ていて口が閉じにくい

セットバック術の特徴

point.01院内CTで術前診断、
術後フォローをしっかり行います

当院では、カウンセリングの際にCT撮影を行い、CT画像を見ながら診断、解説を行い、最適な施術をご提案させていただきます。
理想とする輪郭に近づけるための治療を、効果とリスクをしっかり説明します。カウンセリングは60分枠をしっかり確保し、不安を取り除いて、納得した治療を受けていただきます。

point.02口元のこんもり感を解消して
横顔を整えます

セットバックは歯だけを下げる抜歯下矯正とは異なり、歯槽骨から後方に下げるため、口元全体が下がるのに合わせて口角も下がり、口元全体を整えることができます。若干のガミースマイルの改善も期待できます。

point.03経験豊富な院長が必ず担当します

院長は消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科など外科研修ののち、外科専門医を取得しています。そこから形成外科で6年、美容外科で7年実績を積んでから開業しました。美容外科の技術は韓国や台湾、アメリカなどへ出向き、良質な技術を取り入れて日々の診療に生かしてきました。2014年から在籍していた湘南美容クリニックでは指導医として若手美容外科医の教育にも力を入れてきました。同院で行われた美容外科コンテストで2年連続でグランプリを獲得しています。次の東京美容外科では骨切りメニューの立ち上げを行い、スタッフ教育にも尽力してきました。
院長は一般外科医としての基礎の上に形成外科、美容外科の技術を習得しており、安心して任せていただけます。

施術詳細

  • 施術時間

    3時間程度

    ※術後は2時間ほど安静にしていただきます。
  • 検診

    術後1日、3日、7日、1か月、3か月、6か月、1年で検診を行います。

  • ダウンタイム

    腫れは1か月では若干むくみが残っており、しっかりと引き締まるのには3〜6か月必要です。

  • リスク

    腫れ、内出血、血腫、感染、神経損傷、瘢痕拘縮など

  • 術後に必要なケア

    食後の歯磨きとうがいをしっかりして、口腔内の創部周囲を清潔に保っていただきます。術後1か月を目処に歯科治療を開始します。

  • 術後の注意事項

    術後1週間は飲酒を控えてください。食事はお粥など柔らかい食事から始め、痛くない範囲で徐々に通常の食事形態に戻してください。前歯と歯槽骨を移動しているので、前歯に負担がかかる食事や食べ方に注意が必要です。
    寝ている時間が長くなると腫れが長引きますので、日中は体を動かし元の生活に徐々に戻していってください。
    強い痛みや腫れを認めた場合、他に気になる症状を認めた場合は速やかに受診するようにしてください。

ご予約・お問い合わせ

お気軽にご相談ください。

施術の流れ

  • STEP01カウンセリング
    お悩みやご希望を伺い、CT検査の結果を見ながら最適な治療方法をご提案します。過去受けた施術に関しても伺います。既往歴や治療中の病気、内服中の薬など、できるだけ正確に情報をお知らせください。
    カウンセリング後に疑問や不安があれば再カウンセリングも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
  • STEP02術前検査
    手術の1〜2か月前に行います。血液検査、心電図検査、CT検査を行います。術前検査で異常値などがありましたら、内科等で精査をしていただいて、全身麻酔が問題ないことを確認してから施術を行います。別の疾患でかかりつけ医がいる場合は、施術に関してかかりつけ医にもご相談ください。
  • STEP03手術当日
    9時に来院いただき、着替え、洗顔等行い、看護師より当日の体調に関して問診があります。その後、当日担当します麻酔科医より全身麻酔の説明を行います。準備が整い次第入室して手術開始となります。
  • STEP04術後
    術後は2時間ほど安静にしてもらい、歩行可能となりましたら退院となります。当日は近隣のホテルで1泊することをお勧めしています。
  • STEP05検診
    術後1日、3日、7日、1か月、3か月、6か月、1年で検診を行います。
    経過途中で気になる症状や不安がありましたら、いつでもお問合せいただき、受診いただけます。

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