院長コラム
夏場の電車でつり革につかまるのが怖い。制汗剤を塗り重ねても夕方には臭いが戻る。黒い服の脇だけ白く汗ジミが輪になる。こうした悩みで来院される方を、東銀座の診療室で毎週のように診ています。実は、腋臭症の手術は健康保険が適用されます。原因となるアポクリン腺を直接取り除く剪除法(皮弁法)が保険診療の標準で、当院では片脇あたり約28ミリの切開で行っています。自己負担は3割負担の方で4〜5万円程度、静脈麻酔を併用しても約45,000円が目安です。そして手術の翌朝には圧迫を外してシャワーを浴びていただけます。この記事では、診断から術式の中身、術後の過ごし方、再発やリスクまで、私が普段カウンセリングで話している内容をそのまま書きます。
目次
- 1 この記事でわかること ・腋臭症とは何か、アポクリン腺が臭いを作る仕組みと自分でできるセルフチェック ・制汗剤・外用薬・ボトックス注射など手術以外の選択肢と、それぞれの限界 ・保険適用となる腋臭症 手術の条件、3割負担での費用目安と当院の進め方 ・剪除法(皮弁法)の手順をSTEP形式で、術後4日間の固定・翌朝のシャワー・仕事復帰まで
- 2 腋臭症とは?原因と手術の目安
- 3 腋臭症の治療法と手術の位置づけ
- 4 腋臭症の手術は保険でできる?
- 5 剪除法による腋臭症手術の手順
- 6 腋臭症手術後の経過とリスク
- 7 腋臭症手術で後悔しない準備
- 8 腋臭症の手術についてよくある質問
- 9 まとめ:腋臭症手術を検討する方へ
- 10 リノクリニック東銀座のご案内
- 11 関連コラム
- 12 関連動画
- 13 参考文献
この記事でわかること
・腋臭症とは何か、アポクリン腺が臭いを作る仕組みと自分でできるセルフチェック
・制汗剤・外用薬・ボトックス注射など手術以外の選択肢と、それぞれの限界
・保険適用となる腋臭症 手術の条件、3割負担での費用目安と当院の進め方
・剪除法(皮弁法)の手順をSTEP形式で、術後4日間の固定・翌朝のシャワー・仕事復帰まで
腋臭症とは?原因と手術の目安
腋臭症とは、脇の下にあるアポクリン汗腺から出た分泌物を皮膚の常在菌が分解することで、独特のにおいが発生する状態を指します。汗そのものが臭いわけではありません。ここが大事なところで、無臭の分泌物が菌に分解されて初めて、あの特有のにおいに変わります。
アポクリン腺は毛包(毛穴)に付随して存在していて、脇毛の生えている範囲にほぼ一致して分布します。皮膚の表面からは真皮の深い層から皮下脂肪の浅い層にかけて、ちょうど「層」をなすように並んでいる。だから手術では、この層を狙って削ぎ取るという発想になります。エクリン腺(いわゆる普通の汗を出す腺)はもっと浅く広く分布していて、こちらは多汗の原因になります。においと汗の量は、原因になる腺が違う。この区別をつけないまま治療を選ぶと、「汗は減ったのに臭いは残った」という結果になりがちです。
私が診察で確認しているのは、次の四点です。耳垢が湿っているかどうか、脇毛に白い粉状の付着物があるか、衣類の脇が黄ばむか、そして家族に同じ体質の方がいるか。アポクリン腺の発達には遺伝的な背景が強く、両親のどちらかに体質があれば受け継がれる可能性が高いことが知られています。耳垢が湿っているというのは、耳の中にもアポクリン腺が分布しているためで、湿性耳垢の方はアポクリン腺が発達している傾向があります。ただし湿性耳垢イコール腋臭症ではありません。あくまで参考所見のひとつです。
自分で確認できるセルフチェック
入浴後に乾いたガーゼを5分ほど脇に挟み、そのガーゼのにおいを嗅いでみてください。自分の体臭には鼻が慣れてしまっているので、直接脇を嗅いでもわかりにくい。ガーゼに移したにおいなら客観的に判断しやすくなります。衣類の脇が黄色く変色する、制汗剤を使っても昼過ぎにはにおいが戻る、人に臭いと言われたことがある。こうした要素が重なるなら、一度診察を受ける価値はあると思います。
逆に、正直に申し上げると「自分は絶対に臭う」と確信して来院されたのに、診察するとほとんどにおわないというケースも経験します。自臭症といって、においへの不安が強すぎる状態です。この場合は手術をしても満足は得られません。診察でにおいの有無と程度を確認することには、こういう意味もあります。
腋臭症の治療法と手術の位置づけ

腋臭症の治療には、制汗剤、外用薬、ボトックス注射、機器による治療、そして手術と複数の選択肢があります。このうち、においの原因であるアポクリン腺そのものを取り除けるのは手術だけです。他の方法は、においを抑える・汗を減らすという対症的なアプローチになります。
市販の制汗剤やデオドラントは、軽度の方には十分役に立ちます。塩化アルミニウム製剤の外用も、汗の出口を一時的に塞ぐことで汗の量を減らす効果が期待できる。ただし、これらはいずれも毎日続ける必要があり、においの強い方では「夕方には効かなくなる」という声をよく聞きます。
汗の量に困っている方には、ボトックス注射をお勧めすることがあります。脇にボツリヌストキシンを注射すると、エクリン腺に信号を送る神経の働きが抑えられ、汗の量が大きく減ります。効果はおおむね4〜6ヶ月持続し、繰り返し受けることも可能。汗ジミで服が選べない、プレゼン中に脇が濡れるのが怖い、といったお悩みには相性のいい治療です。ただしボトックスはアポクリン腺を取り除くわけではないので、においそのものへの効果は限定的だと考えておいてください。
ミラドライなどの機器治療について聞かれることも多いですが、当院では機器を置いていないため、純粋な外科医の視点からメリット・デメリットをお伝えします。マイクロ波で汗腺にダメージを与えるため、汗が減ることでにおいが軽くなることはあります。一方で、においが残るケースは少なくない。そしてここが見落とされがちな点ですが、皮下組織が瘢痕(はんこん)化します。瘢痕化した脇は、後から手術をするときに皮膚と皮下の層が分離しにくく、剥離の操作が難しくなる。実際、他院で機器治療を受けた後に来院された方の手術では、組織が硬く癒着していて、通常より時間がかかることを経験しています。
におい自体をどうにかしたいのであれば、元を断つ。つまりアポクリン腺を切除する手術が、根本的な治療になります。海外の論文や研究データでも、レーザー等の治療より、外科的に汗腺を取り除く方法が最も高い改善効果を示すと報告されています。
どの治療が合うかは、においの強さ、汗の量、年齢、生活背景によって変わります。診察で症状を確認したうえでご説明しますので、決め打ちせずにいらしてください。
腋臭症の手術は保険でできる?
腋臭症の手術は、健康保険が適用されます。厚生労働省の診療報酬点数表に「腋臭症手術」が収載されており、医師が診察して腋臭症と診断すれば、保険診療として手術を受けることができます。美容目的の治療ではなく、疾患の治療という位置づけです。
保険で行える術式は、剪除法(せんじょほう)と呼ばれる方法です。皮弁法とも呼ばれます。脇の皮膚を切開して裏返し、皮膚の裏側に付いているアポクリン腺を直視下でハサミを使って取り除く。目で見て確認しながら取るので、確実性が高い。これが保険診療で認められている標準的な手術です。
費用の目安をお伝えします。3割負担の方で、両脇の手術をして4〜5万円程度。眠っている間に終わらせたい方のために静脈麻酔を併用することもできますが、それを含めても約45,000円が目安です。初診料・検査・術後の処置やお薬の費用が別途かかりますが、いずれも保険の範囲内です。確定金額はカウンセリングでご案内します。
カウンセリングでよく聞かれるのが、「保険だと手術の質が落ちるのでは」という質問です。私はいつも「そんなことはありません」とお答えしています。剪除法は、アポクリン腺を直接見て取り除くという点で、理にかなった術式です。術者がどれだけ丁寧に腺組織を剪除できるか、そして皮膚の血流をどこまで守れるか。結果を左右するのは術式の値段ではなく、手技の精度だと私は考えています。
剪除法による腋臭症手術の手順
当院の保険の腋臭症手術は、切開の長さ約28ミリ。圧迫固定は術後4日間続けますが、翌朝からはシャワーのときに外して浴びられます。ここは具体的にお話しします。片脇あたり約28ミリの切開から、器具と視野の取り方を工夫してアポクリン腺層へ到達する。傷が小さいほど、最終的な見た目の負担は軽くなる。
STEP 1|診察と術前説明
においの程度、脇毛の分布範囲、皮膚の状態を確認します。アポクリン腺は毛の生えている範囲に分布するため、剥離する範囲はここで決めます。血液検査を行い、内服中のお薬(血をサラサラにする薬など)を確認。手術日を決めます。
STEP 2|麻酔
脇に局所麻酔を行います。希釈した麻酔液を皮下に十分量注入することで、組織を膨らませて剥離しやすくし、同時に出血も抑えます。緊張の強い方や痛みに弱い方には、静脈麻酔を併用して眠っている間に終える方法も選べます。
STEP 3|切開と皮弁の作成
脇のしわに沿って約28ミリ切開します。そこから皮膚と皮下組織の間を剥離して、皮膚を薄い「皮弁」として起こしていく。このときどの層で剥離するかが勝負で、浅すぎれば皮膚が壊死し、深すぎればアポクリン腺を取り残します。
STEP 4|アポクリン腺の剪除
起こした皮弁を裏返し、皮膚の裏側に残っている毛根とアポクリン腺を、小さなハサミで丁寧に削ぎ取ります。白い粒状の組織がアポクリン腺で、直視下で確認しながら処理する。私がここで意識しているのは、皮膚への血流を担う結合組織の支柱を全て切り落とさないことです。皮下の隔壁を一部温存する工夫によって皮膚壊死を回避できたとする報告もあり、理屈としても納得できる。すべてを均一に削り切ることよりも、皮膚を生かしたうえで腺を最大限取ることを優先しています。
STEP 5|縫合と圧迫固定
出血がないことを確認し、丁寧に縫合します。そのうえでガーゼを当て、皮膚と皮下がしっかり接着するように圧迫固定を行います。この固定は術後4日間続けます。皮弁を起こした手術では、皮膚が元の床にきちんと生着するかどうかが結果を決める。ここを手抜きすると血腫ができ、皮膚が黒ずんでしまう。
手術時間は両脇で60〜90分程度。日帰りです。終わったあとはご自身で歩いてお帰りいただけます。
腋臭症手術後の経過とリスク

術後の過ごし方で最も多い質問はシャワーです。当院では、手術の翌朝には圧迫を外してシャワーを浴びていただけます。固定そのものは術後4日間続けますが、シャワーのときに一度外して、洗ったあとにまた巻き直す。「数日お風呂に入れない」と思い込んで来られる方が多いのですが、翌朝から洗えます。
経過の目安をまとめます。術後4日間は圧迫固定を継続し、脇を強く動かさないようにしていただきます。腕を肩より上に上げる、重いものを持つ、といった動作は1週間ほど控えてください。抜糸は術後7〜10日前後。デスクワークであれば、術後2〜3日で復帰される方がほとんどです。運動やスポーツは2〜4週間ほど様子を見てから再開します。傷の赤みは数ヶ月かけて徐々に落ち着き、半年から1年で白い線状に目立たなくなっていきます。
リスクについても正直に書きます。まず血腫。皮膚と皮下の間に血液が溜まると、皮膚への血流が妨げられます。これを防ぐための圧迫固定であり、4日間という期間に意味がある。次に皮膚の壊死。薄く皮弁を作る手術である以上、ゼロにはできない合併症です。喫煙は血流を悪くするので、術前後2週間の禁煙をお願いしています。ここは本当に守っていただきたい。
ほかに、脇毛が減る(これは腺とともに毛根も処理されるためで、多くの方にとってはメリットになります)、一時的に脇の皮膚の感覚が鈍くなる、傷が硬く盛り上がる、腕の挙上が一時的に制限される、といったことが起こり得ます。大半は数ヶ月で落ち着きますが、体質によって傷跡が目立つ経過をたどる方もいます。
再発について。アポクリン腺を物理的に取り除く手術ですから、においの原因そのものが減ります。ただし、腺を100%取り切ることは解剖学的に難しく、わずかに残った腺からにおいが出ることはあります。私の実感では、術前の強いにおいが気にならない程度まで軽くなる方が多い一方、「完全に無臭になった」と感じるかどうかには個人差がある。カウンセリングでは、この点をあえて強調してお話しするようにしています。期待値を正しく共有しておくことが、満足度を決めると思っているからです。
腋臭症手術で後悔しない準備
手術前に決めておくべきことが三つあります。一つ目は時期です。脇を動かしにくい期間が1週間ほどあるため、学生の方なら長期休暇、社会人なら連休前が動きやすい。真夏は汗で固定が蒸れやすいので、可能なら春か秋をお勧めしています。二つ目は脱毛との順序。医療脱毛を考えている方は、手術を先にしてください。手術でアポクリン腺とともに毛根も処理されるため、先に脱毛すると順序として無駄が出ます。三つ目は、何を一番改善したいのかをはっきりさせておくこと。
ここが最も大事かもしれません。「におい」が主訴なのか、「汗の量」が主訴なのか。両方なのか。におい主体なら剪除法、汗主体ならボトックス注射、という整理になります。両方ある方には、まず手術でアポクリン腺を処理して、残った汗に対して後からボトックスを検討するという順番をご提案することがあります。
私は、外科医として20年以上、組織を切り、剥離し、縫合してきました。腋臭症の手術は、見た目には地味な手術です。けれども、皮弁の厚みをどこで取るか、どこまで剥離を広げるか、どの血流を残すか——判断の連続で、外科の基本がそのまま結果に出る手術でもある。だからこそ私は、この手術を単なる「ワキガの処置」とは考えていません。
銀座・東銀座エリアはお仕事帰りに立ち寄りやすい立地です。中央区の当院には、日中お忙しい方や、周囲に知られずに治療を済ませたいという方が多くいらっしゃいます。においの悩みは人に相談しづらい。だからこそ、診察室では遠慮なく話してください。
腋臭症の手術についてよくある質問
Q. 制汗剤が効かなくなってきました。これって手術した方がいいですか?
A. 制汗剤で抑えきれないにおいがあるなら、一度診察を受けることをお勧めします。市販品や外用薬は汗を抑える対症的な方法で、においの原因であるアポクリン腺は残ったままです。においを根本から減らしたい場合は、保険適用の剪除法が選択肢になります。まずは程度を診させてください。
Q. 腋臭症の手術は保険が使えますか?いくらくらいかかりますか?
A. 保険が使えます。診察で腋臭症と診断されれば、剪除法(皮弁法)が保険診療の対象です。3割負担の方で両脇4〜5万円程度、静脈麻酔を併用しても約45,000円が目安になります。別途、初診料や検査費用がかかります。確定金額はカウンセリングでご案内します。
Q. 傷跡は目立ちますか?脇を出す服が着られなくなりませんか?
A. 当院の切開は片脇あたり約28ミリで、脇のしわに沿って入れます。術後数ヶ月は赤みが残りますが、半年から1年かけて白い線状に落ち着いていくのが一般的な経過です。腕を下ろした状態ではほとんど見えない位置になりますが、傷の治り方には体質差があります。
Q. 手術の翌日からお風呂やシャワーは入れますか?
A. 翌朝には圧迫を外してシャワーを浴びていただけます。洗った後は再び固定を巻き直し、術後4日間は圧迫を継続します。湯船につかるのは抜糸が済んでからにしてください。「数日洗えない」と心配される方が多いのですが、翌朝から洗えます。
Q. 仕事は何日休めばいいですか?
A. デスクワークなら術後2〜3日で復帰される方がほとんどです。ただし腕を肩より上げる動作や重いものを持つ作業は1週間ほど控えてください。立ち仕事や力仕事の方は、1週間程度のお休みを見込んでスケジュールを組むと安心です。
まとめ:腋臭症手術を検討する方へ
- 腋臭症とは、アポクリン腺の分泌物を皮膚の常在菌が分解することで生じるにおいの症状
- 制汗剤・外用薬・ボトックス注射は汗やにおいを抑える対症的な方法で、汗の量に困る方にはボトックスが有効
- においの元を断つには、アポクリン腺そのものを取り除く手術が根本的な治療になる
- 腋臭症の手術は保険で受けられ、3割負担で4〜5万円程度(静脈麻酔を併用しても約45,000円)が目安
- 当院の剪除法は切開約28ミリ。圧迫固定は術後4日間続けるが、翌朝からはシャワーのときに外して浴びられる
- 血腫・皮膚壊死・感覚の鈍さなどのリスクがあり、術前後2週間の禁煙が結果を左右する
においの悩みは、本人にしかわからない重さがあります。誰にも相談できないまま何年も我慢してきた、という方を何人も診てきました。治療の選び方は、診察で症状を確認したうえでご説明します。なお、効果には個人差があります。
リノクリニック東銀座のご案内
医院名:リノクリニック東銀座
院長:宮﨑 邦夫(日本外科学会認定 外科専門医、外科経験20年以上)
所在地:東京都中央区銀座3丁目11-13 松本銀座ビル9階(東銀座駅から徒歩3分)
リノクリニック東銀座では、保険診療として腋臭症(ワキガ)の剪除法(皮弁法)を行っています。診察でにおいの程度と脇毛の分布を確認したうえで、手術が適しているか、ほかの方法が合うかをご説明します。日帰りで、手術時間は両脇60〜90分程度。東京都内、銀座・築地エリアからお仕事帰りに通える立地です。費用の詳細は保険料金ページをご確認ください。
初診のご予約はこちら(WEB予約24時間受付)
関連コラム
関連動画
- 【腋臭症】美容外科医宮﨑院長の剪除法のこだわりが凄すぎた。保険適適用でも傷がこんなに綺麗!?切開は約28mm!
- 【腋臭症】ミラドライではワキガは治らない!?臭いの解消に有効な方法と宮﨑院長の手術へのこだわりが凄すぎた!
参考文献
- Morioka D, Nomura M, Lan L, et al. Axillary Osmidrosis: Past, Present, and Future. Ann Plast Surg. 2020;84(6):722-728. PubMed / DOI
- Sun P, Wang Y, Bi M, et al. The Treatment of Axillary Odor: A Network Meta-Analysis. Med Sci Monit. 2019;25:2735-2744. PubMed / DOI
- Hsu KC, Wang KY. Sparing subcutaneous septa avoids skin necrosis in the treatment of axillary bromhidrosis with suction-curettage shaving. J Cosmet Dermatol. 2019;18(3):892-896. PubMed / DOI
監修者情報

宮﨑 邦夫
リノクリニック東銀座 院長【資格・所属学会】
日本外科学会専門医 / 日本外科学会会員 / 日本形成外科学会会員 / 日本頭蓋顎顔面外科学会会員 / 日本美容外科学会会員
消化器外科・心臓血管外科・呼吸器外科・小児外科など外科研修ののち、外科専門医を取得。その後、形成外科で6年、美容外科で7年実績を積み、リノクリニック東銀座を開業、院長を務める。美容外科の技術は韓国や台湾、アメリカなどへ出向き、良質な技術を取り入れて日々の診療に生かしている。 2014年から在籍していた湘南美容クリニックでは指導医として若手美容外科医の教育にも尽力し、同院で行われた美容外科コンテストで2年連続ではグランプリを獲得。次の東京美容外科では骨切りメニューの立ち上げを行い、スタッフ教育にも尽力した。
監修日:2026.10.09



