婦人科形成症例

両側小陰唇縮小+両側副皮切除<術後3か月>

術前
術後3か月

施術内容

左右差のある小陰唇でした。服装により挟まる痛みや擦れる違和感などを主訴に相談にこられました。小陰唇のサイズや厚みだけではなく、大陰唇のサイズにもより症状は様々です。今回は小陰唇を縮小しつつ、余分な副皮を切除してすっきりとした小陰唇にすることで、気になる症状を解消しました。

リスク

出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、左右差など

ダウンタイム

腫れは術後3〜4か月で落ち着きます。創部が柔らかくなり、むくみも落ち着くのが6か月程度です。

費用

HPの料金一覧をご確認ください。

両側小陰唇縮小+片側副皮切除(術後1か月のダウンタイム)

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術+左側副皮切除術を行いました。術後1か月の経過です。傷は綺麗に治りつつありますが、まだ組織のむくみが残っています。

リスク

出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、左右差など

ダウンタイム

腫れは術後3〜4か月で落ち着きます。創部が柔らかくなり、むくみも落ち着くのが6か月程度です。

費用

HPの料金一覧をご確認ください。

小陰唇縮小術、副皮切除術の術後1か月ダウンタイム

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術【婦人科形成】の術後1か月の経過です。まだこの時期は組織のむくみが残っていて厚みがありますが、3〜4か月かけて徐々にむくみが消失してきます。傷の硬さもピークの時期なので、馴染むまで経過を見ていただきます。

リスク

出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、左右差など

ダウンタイム

むくみ、硬さが馴染むのは3〜4か月。組織が完全に落ち着くのに6か月

費用

HPの料金一覧を参照ください。

両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術

術前
術後

施術内容

【両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術】
術前は陰核包皮にも目立つ左右差があります。陰核包皮周りの凸凹が多く、小陰唇、陰核包皮、副皮の融合部分が特に凹凸が目立ちます。
術後はすっきりとし、自然な小陰唇になりました。黒ずみも目立たなくなりました。



リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術(前回投稿と同じ・術前の小陰唇閉じたパターン)

術前
術後2か月

施術内容

【両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術】
前回投稿と同じ方ですが、術前の小陰唇を閉じることで副皮を見えやすくした撮影法になります。
術後2か月目。まだ完成ではありませんが、大分すっきりしました。これから更に自然になります。
元々が大きかったのでダウンタイムも辛かったかと思いますが、頑張って下さいました。

【完成形は約6か月後】



リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術

術前
術後2か月

施術内容

【両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術】
術後2か月目。まだ完成ではありませんが、大分すっきりしました。これから更に自然になります。
元々が大きかったのでダウンタイムも辛かったかと思いますが、頑張って下さいました。

【完成形は約6か月後】



リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

両側小陰唇縮小術

術前
術後約2か月

施術内容

【両側小陰唇縮小術】
術後約2か月目。まだ完成ではありませんが、大分馴染んできてますね。
毛が生えて分かりにくいかもしれませんが、小陰唇の肥厚部分を切除すると
スッキリするという点では分かりやすいケースかと思い掲載いたしました。
約3か月目あたりから自然になっていき、約6か月目で完成となります。


【完成形は約6か月後】



リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

両側小陰唇縮小術

術前
術後約1

施術内容

【両側小陰唇縮小術】
術後約1か月目。まだ腫れております。
約3か月目あたりから自然になっていき、約6か月目で完成となります。
大陰唇の中に包まれる小陰唇になりました。

【完成形は約6か月後】



リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

両側小陰唇縮小術+右副皮除去術

術前
術後約1か月

施術内容

【両側小陰唇縮小術+右副皮除去術】
術後約1か月目。まだ瑞々しく腫れております。
約1か月目の腫れ具合には個人差もありますが、まだ腫れていて通常の時期となります。
約3か月目あたりから自然になっていき、約6か月目で完成となります。




リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術

術前
術後

施術内容

【両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術】
大陰唇のボリュームに比べると陰核周りが突出しているパターンです。
術前は小陰唇の長さや、副皮のしわ、ボリュームにより、上記のことが目立ちませんが
小陰唇や副皮の切除量によっては術後バランスが崩れて見えやすいです。
バランスが崩れないように自然なデザインにいたしました。



リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

トップへ戻る