両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行い3か月が経過しました。皮膚の皮下組織も比較的柔らかく、皮下組織を減量することで小陰唇が潰れて高さが無くなり、その分太くなるリスクがあったので、減量を加減しながらボリュームを調整しました。術前に気になっていた、挟まる、群れるといった症状は解消したとのことでした。

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術　￥264,000円
モニター料金　￥198,000円　（税込）

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術の術後3か月の経過です。元々皮膚は柔らかいのですが、皮下組織に厚みがあるタイプの小陰唇でした。皮下組織の除去の加減をして、小陰唇が潰れないような厚みを保ちつつ、高さを無くしました。またそれに伴い副皮も適度に切除して、副皮と小陰唇のボリューム感を整えました。

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術、術後1か月の経過です。色素沈着があった部分は切除され、気になる部分はかなり解消されたと思います。また副皮切除で陰核包皮周辺もスッキリして、挟まる、蒸れるなどの症状も改善しました。術後1か月はまだ組織の硬さがあるので、もう少し時間をかけて馴染んできます。

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術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行い、3か月が経過しました。1か月まで残っていた浮腫も、この時期になるとかなり落ち着いてきます。実際組織が本当に落ち着くのは術後6か月になります。この術後3か月の時期は組織が大分馴染んできて、術後1ヶ月認めていた硬さがかなり改善してきます。皮膚の質感も浮腫がなくなり、かなりゴールに近い状態です。

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術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行い、術後1か月が経過しました。小陰唇は元々厚みはそんなになく、長さと色味を気にされていました。高さは11ミリで残し、厚みを調整して左右差をなるべく無くしながら仕上げました。

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術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行い、術後1週間が経過したところです。術前は陰核包皮から前方へのボリュームがなく、副皮の厚みと面積が多いタイプの形態でした。大陰唇と小陰唇の間の谷が浅いため、ボリュームコントロールが難しいケースでした。まだ術後1種間なので、組織の腫れがもっと引いてきると、スッキリとした印象に変わってくる予定です。

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術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術の術後1か月の経過です。まだ若干腫れがある時期です。元々辺縁の色素沈着と粘膜の赤みのギャップが強いため、切除した際の創部の色調の差がやや目立ちやすい状態です。ただ、傷が馴染んでくる3〜4か月ほどするともっと馴染んできます。術後1か月は絶賛ダウンタイム中なので、組織が落ち着くのをゆっくり待つ時期です。

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術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術の術後3か月の経過です。1か月頃に認めていた浮腫みも大分引いてきて、傷の硬さも馴染んでくる時期になります。ここからは個人差があり、ほぼ症状なしの人もいれば、まだ若干の浮腫みを感じる方もいます。組織が完全に落ち着いてくるのは、術後6か月ほどになります。患者様曰く、下着に擦れたり、服装によっては圧迫感があった小陰唇は小さくなり、日常生活で感じて違和感は消失したとのことでした。

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術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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２年前に他院で小陰唇縮小術を受けた患者様でした。色素の残りとガタガタに見える小陰唇の縁を整えたいと相談に来られました。高さが既に無かったので、切除は色素を切除できるギリギリでデザインしながら、分断された小陰唇と副皮との関係にずれが生じていた部分をしっかりデザインし、前方から流れるようなラインを辿る小陰唇に仕上げました。まだ術後3週間で腫れがありますが、2〜3か月ほどするともっと浮腫みが引けて自然な皮膚の質感にもどります。

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術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術の術後1週間の経過です。特に副皮の創部の腫れが強く大陰唇にも内出血の跡があり、全体的な腫れ感が強くみられます。元々は小陰唇は薄めで皮膚も柔らかいため、内出血で腫れると皮膚のシワがなくなるほど腫れやすくなります。この時点での処置は不要で、経過観察を行なっていきます。まだ1週間の経過のため、1か月ほどするとかなり腫れが引いてきますので、心配せずに過ごしていただければ幸いです。腫れが強く出ると、大陰唇と小陰唇の間の溝に汚れが溜まりやすいため、しっかりとシャワーで洗浄していただく必要があります。

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術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

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