婦人科形成症例 副皮

婦人科形成ファイル.75ー術後20日

術前
術後20日

施術内容

元もと小さい小陰唇でしたが、スレたりしていたみがあるのと、黒ずみが気になるということで手術をすることになりました。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

術後1〜2週間でかなりの腫れが引いてきます。術後1か月では腫れは9割方ひいていますが、傷の硬さが出てきます。傷が馴染んでくるのが術後3か月ほど。完全に組織が落ち着き、違和感もなくのは6か月ほどです。

費用

料金一覧をご参照ください。

婦人科形成ファイル.74ー術後1週間

術前
術後1週間

施術内容

婦人科形成(両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術)を行いました。気になる1種間の経過です。傷の赤み、内出血、腫れがまだまだ残る時期です。時間の経過とともに赤みやむくみは消えてきますので、ゆっくり経過を待つ時期です。気になる術後のダウンタイム中の経過は不安も多く、心配される患者様も多いです。確実に回復へと向かうので、一緒に経過を見守りながら、落ち着くまでしっかりフォローいたします。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

婦人科形成ーfile.73ー術後2週間

他院術後(当院術前)
術後2週間

施術内容

他院で小陰唇縮小術を受けた患者様です。表縫いの跡が残り、もこもこした小陰唇になっていました。また副皮と小陰唇の交点のボリュームがのり、厚みの左右差も気になるということで、修正の手術を行いました。術後2週間ですが、左右差はかなり解消し、前方から会陰部にかけて流れるようなデザインの小陰唇になりました。まだ術後2週間なのでかなり浮腫みも残っていますが、良好な経過となっていると考えています。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

婦人科形成ーfile.72ー術後1か月

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行いました。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

婦人科形成ーfile. 71ー術後1ヶ月

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。モニター募集中。

婦人科形成ーfile.70-術後1か月

術前
術後1か月

施術内容

婦人科形成(小陰唇縮小術、副皮切除術)を行って1か月が経過しました。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

婦人科形成ーfile.69ー術後1か月

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行いました。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術ー術後2ヶ月ー

術前
術後2か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行いました。2か月が経過して大分むくみは引いてきましたが、まだ組織が硬い所があり、馴染むのにもう少し時間が必要です。

リスク

出血、血腫、感染、拘縮、瘢痕、左右差

ダウンタイム

むくみ、硬さが馴染むのは3〜4か月。組織が完全に落ち着くのに6か月

費用

HPの料金一覧を参照ください。

両側小陰唇縮小+両側副皮切除<術後3か月>

術前
術後3か月

施術内容

左右差のある小陰唇でした。服装により挟まる痛みや擦れる違和感などを主訴に相談にこられました。小陰唇のサイズや厚みだけではなく、大陰唇のサイズにもより症状は様々です。今回は小陰唇を縮小しつつ、余分な副皮を切除してすっきりとした小陰唇にすることで、気になる症状を解消しました。

リスク

出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、左右差など

ダウンタイム

腫れは術後3〜4か月で落ち着きます。創部が柔らかくなり、むくみも落ち着くのが6か月程度です。

費用

HPの料金一覧をご確認ください。

小陰唇縮小術、副皮切除術の術後1か月ダウンタイム

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術【婦人科形成】の術後1か月の経過です。まだこの時期は組織のむくみが残っていて厚みがありますが、3〜4か月かけて徐々にむくみが消失してきます。傷の硬さもピークの時期なので、馴染むまで経過を見ていただきます。

リスク

出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、左右差など

ダウンタイム

むくみ、硬さが馴染むのは3〜4か月。組織が完全に落ち着くのに6か月

費用

HPの料金一覧を参照ください。

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