輪郭症例一覧 両顎手術(顎矯正手術)

顎矯正手術術後1年

術前
術後1年

施術内容

顎矯正手術(両顎手術)サージェリーファーストアプローチ。術後矯正。

リスク

疼痛、出血、血腫、感染、神経障害、咬合異常など

ダウンタイム

腫れのピークは4日目。徐々に引いて2週間過ぎると大分腫れが引いてきます。顎先の腫れは3か月程度、全体の引き締まりは6か月です。

費用

顎矯正手術治療代:2,750,000円(税込)
目隠しモニター:2,420,000円(税込)
顔出しモニター: 2,090,000円(税込)
術前検査代、麻酔代、術後CT代は別途

顎矯正手術術後9か月

両顎手術(顎矯正手術)術後9か月
両顎手術(顎矯正手術)術後9か月

施術内容

上下顎前突による「ゴボ口」に対して両顎手術を行いました。
笑った時に歯茎が見えるガミースマイルでしたので、ルフォー1骨切り術により頭側への短縮を行い、ガミースマイルも改善させました。

リスク

疼痛、出血、血腫、感染、神経障害、咬合異常など

ダウンタイム

腫れのピークは術後4日目。その後徐々に腫れが引き、3〜4か月で腫れは大分治まっています。引き締まりの経過を見ると、ゴールは術後6か月ほどです。

費用

顎矯正手術治療代:2,750,000円(税込)
目隠しモニター:2,420,000円(税込)
顔出しモニター: 2,090,000円(税込)
術前検査代、麻酔代、術後CT代は別途

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