婦人科形成症例 小陰唇縮小

婦人科形成ーfile.73ー術後2週間

他院術後(当院術前)
術後2週間

施術内容

他院で小陰唇縮小術を受けた患者様です。表縫いの跡が残り、もこもこした小陰唇になっていました。また副皮と小陰唇の交点のボリュームがのり、厚みの左右差も気になるということで、修正の手術を行いました。術後2週間ですが、左右差はかなり解消し、前方から会陰部にかけて流れるようなデザインの小陰唇になりました。まだ術後2週間なのでかなり浮腫みも残っていますが、良好な経過となっていると考えています。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

婦人科形成ーfile.72ー術後1か月

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行いました。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

婦人科形成ーfile. 71ー術後1ヶ月

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。モニター募集中。

婦人科形成ーfile.70-術後1か月

術前
術後1か月

施術内容

婦人科形成(小陰唇縮小術、副皮切除術)を行って1か月が経過しました。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

婦人科形成ーfile.69ー術後1か月

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行いました。

リスク

腫れ、内出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド、創部離開、左右差など

ダウンタイム

1〜3か月、詳細はカウンセリングでご説明します。

費用

料金一覧をご参照ください。

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術ー術後2ヶ月ー

術前
術後2か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術を行いました。2か月が経過して大分むくみは引いてきましたが、まだ組織が硬い所があり、馴染むのにもう少し時間が必要です。

リスク

出血、血腫、感染、拘縮、瘢痕、左右差

ダウンタイム

むくみ、硬さが馴染むのは3〜4か月。組織が完全に落ち着くのに6か月

費用

HPの料金一覧を参照ください。

両側小陰唇縮小+両側副皮切除<術後3か月>

術前
術後3か月

施術内容

左右差のある小陰唇でした。服装により挟まる痛みや擦れる違和感などを主訴に相談にこられました。小陰唇のサイズや厚みだけではなく、大陰唇のサイズにもより症状は様々です。今回は小陰唇を縮小しつつ、余分な副皮を切除してすっきりとした小陰唇にすることで、気になる症状を解消しました。

リスク

出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、左右差など

ダウンタイム

腫れは術後3〜4か月で落ち着きます。創部が柔らかくなり、むくみも落ち着くのが6か月程度です。

費用

HPの料金一覧をご確認ください。

小陰唇縮小術、副皮切除術の術後1か月ダウンタイム

術前
術後1か月

施術内容

両側小陰唇縮小術、両側副皮切除術【婦人科形成】の術後1か月の経過です。まだこの時期は組織のむくみが残っていて厚みがありますが、3〜4か月かけて徐々にむくみが消失してきます。傷の硬さもピークの時期なので、馴染むまで経過を見ていただきます。

リスク

出血、血腫、感染、瘢痕拘縮、左右差など

ダウンタイム

むくみ、硬さが馴染むのは3〜4か月。組織が完全に落ち着くのに6か月

費用

HPの料金一覧を参照ください。

両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術

術前
術後

施術内容

【両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術】
術前は陰核包皮にも目立つ左右差があります。陰核包皮周りの凸凹が多く、小陰唇、陰核包皮、副皮の融合部分が特に凹凸が目立ちます。
術後はすっきりとし、自然な小陰唇になりました。黒ずみも目立たなくなりました。



リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術(前回投稿と同じ・術前の小陰唇閉じたパターン)

術前
術後2か月

施術内容

【両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術】
前回投稿と同じ方ですが、術前の小陰唇を閉じることで副皮を見えやすくした撮影法になります。
術後2か月目。まだ完成ではありませんが、大分すっきりしました。これから更に自然になります。
元々が大きかったのでダウンタイムも辛かったかと思いますが、頑張って下さいました。

【完成形は約6か月後】



リスク

血腫、離開、感染、左右差、瘢痕など

ダウンタイム

出血、痛み、腫れ、痒みなど
(個人差があります)

費用

HP料金表を確認下さい

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症例の監修医師

宮崎 邦夫(みやざき くにお)

宮崎 邦夫(みやざき くにお)

リノクリニック東銀座 院長

経歴

消化器外科・心臓血管外科・呼吸器外科・小児外科などでの研修を経て外科専門医を取得。その後、形成外科で6年間、美容外科で7年間の臨床経験を積み、リノクリニック東銀座を開院。 輪郭形成(骨切り術)や婦人科形成(小陰唇縮小術など)に加え、豊富な美容外科手術の経験を持ち、機能性と美しさを両立させる施術を追求している。

監修コメント

婦人科形成に注力し、小陰唇縮小をはじめ、副皮除去・クリトリス包茎手術・大陰唇形成など幅広い施術に対応しています。縫合技術やデザインにこだわり、左右差の改善や自然で美しい仕上がりを目指しながら、機能性も重視しています。 症例は外科専門医による診断のもと実施したものですが、ダウンタイムや効果には個人差があります。詳細は診察時にご相談ください。

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050-3526-1492

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